戦う骨無し女の日記

9年前の事故が原因で、骨無し女になりました。いつも楽しく過ごせるように、
ブログを始めました。写真と、エッセイと小説を書いてます。
アメブロで、エッセイと小説と雑文など、載せてます。よろしければ、遊びに来てくださいね!
https://ameblo.jp/daisysackyです。

涙の数だけ、たくましく…様々な想いをのせて

こんばんは!

暇人です。

お久しぶりの更新です。

急に寒くなりましたね~

アチコチ、ガタが来ませんか?

私も…

少しばかり、不機嫌になってくれて、

ダマシダマシやってます!

今日は、障害者家事支援サービスの

更新年ということで、調査員さんの

面談がありました。


いわゆるヘルパーさんですね!

利用しています。

高齢者でなくても、利用が出来るのです。

五年前かな?

まだセラミックの人工関節が入っていました。

リハビリが終了ということで…

利用してみたら?

と、リハビリの先生のお勧めで、

利用を始めました。

初めはね、まだ若いのに~

いいのかい?

と思ったけど、いいみたいですね。

手続きが、毎年面倒なんですけど…

週1回、気になることをしてもらって、

本当に助かります。


でも…あの頃と、今では状態が違う!

障害者4級から2級に!

人工から、骨無しに!

おまけに…右手もまたおいおい書きますが…CM関節症になり、サポーターを

はめて生活をしています。

握力も落ちているので…

正直、ヘルパーさんには、もう少し

来て欲しい!

調査員さんは、その辺も考えてくれていたみたいです。

右手のことも、大学病院の形成外科の先生に、手術を検討してもらっていて、その返事が近々あることも話すと…

「不便でしょ?着替えとか出来てるの?」と聞かれました。

うーん、日々リハビリです!

困ってるのは、長袖ですね。

左手がグラグラなので、難しいのと…

脱ぐときに、引っ掛かると、

お尻で引っ張る感じ…

これからの季節…コートが前が閉じれないとか、袖が入れられない

(左手装具のため)などの弊害があります。

寝返りができないこと。

階段を降りるのも、バランスが取れなくて怖いこと…

今年の夏に横浜に行ったとき、

娘の介助なしでは、エスカレーターも階段も無理だったことを話しました…


実はですね…西日本豪雨の時に、

断水しまして…

ヘルパーさんを断ったんですね。

水汲みは、してもらえない、ということで。

驚いていました!

1日二度…10リットルを、カートで引きずったこと。

そして、右手を悪化させたこと。

誰も頼れなかったこと。

買い物も、物がなくて、苦労したこと…

言いました。

こういう時にこそ、ヘルパーさんなり、ボランティアさんに、助けて欲しかった…ということ。

驚いていましたよ!

でも…誰を頼れるというでしょう。

ダンナも娘も…被災地へ駆り出され…

水汲みは、私がいないと、出来なかったのだから。

ごめんなさいと、言われました。

市役所には、泥だらけの人が、

怒鳴り込みに来たそうです。

もっともっと、悲惨な人もいました。

お風呂に入れず、水も汲めず、

家も泥だらけで、買い物にも行けない人もいた…と。

それを言われると、ワタシの方が、まだマシなのだと。

でも…

あの日々が、もう1週間伸びたら、私の右手は、完全に壊れていたことでしょう…

愚痴を聞いてもらい…

今の現状を知ってもらい…

よかったな、と思います。

そして、我慢しないでね、と。

1番下の区分ですが、

検討してくれるそうです。

もう、無理をしないように、と言われました。



西日本豪雨は、正直辛かったです。

地獄のような日々でした…

でも、わかったのは…

回りの人たちの優しさとか、

隣近所の絆ですね。


こうなって初めて…人の暖かさを知りました。

貴重な体験だったと思います。

無我夢中で乗り越えた日々。

もう2度と、出来ませんが…

でも、たくましかったな、と。

初めて言いますが、

怖かったです。

自然はきれいだけど、

自然は恐ろしい…

それを教えてくれたのが、

今年の7月でした。

次回、手術をするかどうか…

まだ検討していますが…

自分らしく暮らせることを、

第一に考えたいと思います…

いつもありがとうございます!


闘病記は、また次回更新しますね!


よろしければお付き合いくださいね!

薄もやの立ち込める…雨上がりの散歩道

こんばんは!

暇人です。

12月になりました。

12月らしくない、暖かさで…

今年は、寒くならないといいけどな!

と期待しています。

大気の状態が、不安定なのか…

降ったり止んだりの天気ですが…

ようやく、寒くなりそうですね⤵️⤵️

少し、残念な気持ちです。

お出掛け前、どしゃ降りの雨が降り…

今日も散歩は無理かなぁ~

と、ホームセンターに行ったら…

帰り道、ようやく雨が上がり、

虹を期待して、歩いてきました。

残念ながら、虹は見えなかったのですが…

幻想的な夕空が見えました。

もやがかかって、

フィルターのかかったような、夕焼け。

山が、スッポリと覆われています。

空との境い目が、曖昧になるくらい。

昨晩は、ボンヤリとした空もまた、

幻想的でした。

冬になると、朝霞とか見えそうです。

ようやく上がった雨…

昨日も、小雨が降ったり止んだり。

暖気と寒気がぶつかってるのかな?

今年の冬はどうなるのでしょう?

気がつけば、12月。

今年も残りわずかです。

今年の目標…達成出来たのかな?

ダイエットは、成功ならず!

来年へ、引き延ばしです。

空を見上げると、オレンジの点から、

線が延びてる!

なんなの、これ?

思わず見上げていました。

ひこうき雲?

赤いよ?と。

珍しいですよね?

一瞬、飛行機が燃えたのか、

いん石か?なんて思いました。

実物は、もっと赤いです。

ちょっと雰囲気のある夕暮れ…

明日は晴れるかな?

期待します。

いい日であるといいな!

そう、期待して…

また、雨が降らないように…と、

急いで家に帰りました。


そろそろ大掃除しないとね!

予定をたてて、こつこつと。

何となく、せわしい気持ちにさせられる…そんな季節です。

骨無し女の秘密 番外編 2

こんばんは!

暇人です。

ついに12月に突入しました!

なんだか気持ちだけ、忙しいのですが…

すっかりこちらの方は、お留守になっていました…

すみません⤵️⤵️⤵️



闘病の記録と称しまして、

この11年間を振り返っていますが、

はしょりすぎ!

という声をいただきまして、

まぁね、

私の備忘録…面白いと思う人など、

いないだろう…と思っていまして、

主だった出来事しか、書いておりません。

何しろ…

書いてたら、キリがないので…(^○^)


さて!

感染症と書いていますが、

インフルエンザとか、ウィルス性の病気ではなくて、

骨髄炎という病気ですね。

整形外科のお医者さんが、もっとも嫌うのが…靭帯が切れるのと、

この骨髄炎です。

靭帯は、感染症で溶けたことがありますが…あれは、8週間装具固定で、

動かすことが許されません。

大抵は、入院治療ですね。

よく、スポーツ選手が靭帯をやられて、スポーツニュースで、耳にします。


私が経験したのは、骨髄炎。

これは、みんながみんな、なるわけではなく…

普通は怖がる必要はないのですが、

時折いるんですね。

膝の患者さんに多いです…


最初の入院の時に、同じ部屋の人が、

感染症で入院した人でした。

その人に

熱が出て、動けなくなった!

とてつもなく、痛い!

と聞いていたので、なんとなく

知識としてありました。


初めてなった時には、2度目の手術の後で…

ある日、傷口が開き

(三日後に、抜糸の予定でした)

研修医が、抗生物質の点滴を怠ったために、初めての感染症をしました…

リハビリ中に、突然腕がガクン!

となり、

ギャッ!となり。

そこから、左手がぶらんぶらんになり、その夕方に、40度近い熱が出た…と思ったら、案の定、感染していました。

今の主治医がたまたま、ガーゼ交換をして、

「なんじゃこりゃ!」となりまして。

入院中の研修医は、おじいさんの葬式で不在…

血相を変えて怒ったのを、覚えています。

たまたま、リハビリの先生が

立ち会っていて

「あれは、地獄のようだった!」

と言っていました。

包帯を開けたら、いきなりドロッとした液体が垂れて…

靭帯が溶けて、ドロドロの傷口だったそうです。

看護師さんは、すごいですね!

「ねぇ、あの青いの、なに?」と聞くと

「あれは、糸ですよ」とか、

「ねぇ、なんか見えてる」と言うと

「あれは、ネジ!」

「ねぇ、あの白いのは?」と聞くと

「骨ですね~」

まったく、動揺せずに教えてくれる。

よく考えれば、これほどおっかない

会話はないというのに。

それを聞くと…

「ふーん、糸?」

「ふーん、ネジ?」

「そう、骨、見えてんだぁ」

何てことないように、感じる…

今思えば、よく平気だったなぁ~

と思います。

でもね!

あまりに、色々あったから、感覚が麻痺してたのだと思う…


初めて運ばれた時に、対応した看護師さんは、

「あなたは、あのとき、とっても気丈で感心したんですよ!」と言われて。

そうだったんだぁ~と。


「手の重症患者さん」だけで、当時

私だってわかるくらい…

あの病院では、珍しい患者さんだったようです。

今の状態は…安定はしているけれども、

2度と元に戻るとは、期待しない方がいい…と言われています。

私もなんとなく、わかっているつもりです。


でも…もしかしたら!

という淡い期待は、今でも持っていて…

どこかで夢見ています。

どうなるのか?

それは…

神のみぞ知る!

です。



いつもありがとうございます!