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過去の自分からの卒業…新たな明日を迎えるために
こんばんは！
暇人です！
いつものごとく、深夜の更新です。
手短に、しますね！
（ホントに、申し訳ない！(>_<)）
雨の予報ではあるけれど、
昨日の朝は、比較的穏やか。
雲が、びっしりおおってます。
昨日は、気温が上がらず！
肌寒かったです…
３月に入りました。
卒業式シーズンです。
我が町は、中学校が、卒業式でした。
忘れてましてね…
昨日のお花の教室が、お休みに、なってて、それで、思い出しました。
なんとなく、嬉しそうな親子連れ。
スーツ姿のお母さん。
シーズンだねぇ～
いつの時代も、卒業式とは、特別だね！
と思ってみてました。
卒業ソングって、たくさんありますね！尾崎豊さんとか、斉藤由貴さんとか。
校舎のガラス窓は割らないけれど。
実家の近所の学校では、
張り替えても張り替えても、
割られてしまう。体育館の、窓ガラス！
いっそ。そのままにすれば？
なんて、見てました。
中々人間として、成長出来てない私！
いい加減、大人になれ！と言われるけれど。
子供の心を持ったまま、年を取ってしまいました…
ある意味、卒業しきれてないのかしら
人生の節目節目に、
変わらないといけない部分がある。
いつまでも、子供のままでは、いられない。
せめて、子供の気持ちがわかる大人でいたい！とおもいます。
未熟な自分から、脱皮？
成長？出来てるのかな？
相変わらずの、ダメダメなのかな？
なりばかり、でっかいだけの、
ウドの大木に。なっていないか？
あたまデッカチナ大人に、なっていないか？
と、思います。
卒業式をみるたびに、
自分は過去の自分から、卒業できてるかな？と、時折思います。
せめて、少しはまともに、なりたいものです。
そして、新しい春が！
やってきますよ！
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