骨無し女の秘密 1
こんにちは!
暇人です!
今日は、大学病院に行ってきました。
月1回の、整形外科と、麻酔科の診察です。
コメントをいただきまして、
お返事しようと思いましたが、
ムラゴンさんの、返事のしかたが、わからない!😅(アメーバさんなら、返信できるけど…勝手が違って😜)
なので、ここに書こうかと思います。
もしかして、ここまで書かなくても、いいのかな?
でも、理解していただくために、
今までの経緯を書きます。
もし、お嫌な方は、スルーしてください。
私は、9年半前に、ベルトコンベア事故に合いました。凄まじい事故で、
肩まで巻き込まれました!
。左上腕骨粉砕開放骨折。
1ヶ月間は、手術もできない状態で、
牽引し、寝たきり生活。
それから、ようやく、プレート固定をしてもらい、動けるようになりましたが、
サ骨まで折れてたので、
一切の動きが出来なくなりました…
傷もひどくて、左手の皮膚がかなりの範囲で
壊死して…
よく、手がくっついてるね~
という状態でした。
まったく、動きかたを忘れ。
その当時は、金属アレルギーであることも、
知らなかったのです…
異様に痛くて、
『痛がりな患者さん』と言われていました。
皮膚もつかないため、皮膚移植も、2ヶ所して、8ヶ月間の入院の末、ようやく退院しました。
ところが、肘が、90°で固まってしまい、
半年後には、授動術を受けたのですが、
傷口が開き、感染。
研修医のミスで、靭帯がどろどろにとけ、
靭帯再建術と、装具固定。
4ヶ月の入院をしました。
この時は、傷口から、骨が顔をだし、
研修医は、怯えてましたね~
今の主治医の先生に、
「患者を殺す気か!」
と、怒鳴られていました。
2度目の地獄を見ました…
その後、どうにかなった!
と思えば、左肘関節症。
最初の人工関節を入れました。
この時は、まだ、これが地獄の始まりだとは、知るよしもありませんでした…
長くなるので、とりあえず、ここで一旦切りますね!
続きは、またのちほど!
またのお越し
お待ちしております…
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