骨無し女の秘密 5
こんばんは!
暇人です!
今日は、整形外科診察と、リハビリでした。
お花の教室へ行ったりとしてたので、
お散歩ブログは、お休みです。
なので、続きを書くことにしました。
まずは、読んで頂いてることに、感謝します!人の闘病の記録なんて、読んでても
楽しくはないのに、ありがたいです😌😌
9年半になりますが、ここで経験したことを、参考にして、オムニバス小説で書いてます。あくまでも、モデルなんですけどね…
(stories1 元気になるためのサプリ)
転んでも、ただでは起きない❗精神ですね😜
さて、続きです。
血液内科から、地元の病院へ戻りました。
そこでは、人工関節を抜いて、入替えをしようと、主治医が待ち構えていました…
早速、同意書を持ってきた、先生。
ところが私たちも、今回はいいなりにはなりません。
大学病院を紹介してください!
と、お願いしました。
私は、散々お世話になっている先生には、
とてもお願い出来ません…
ダンナが、先生、チャット待った!
と、言ってくれました。
先生はためらいつつも、学会で顔見知りの
先生がいるからと、今かかっている大学病院
を、紹介してくれました…
だけども、先生は少し気を悪くしたらしく、
その後の段取りは、看護師長さんに任せてしまい、病室に顔をのぞかせることは、ありませんでした…
その時初めて、セカンドオピニオンの壁を感じました…
大学病院に行ったものの、初めは、教授も
及び腰…
「今の先生でも、十分だと思いますよ~」
と言う。
だけど、これほど度重なるトラブルは、きっと何か他に、原因があるに違いない!
頼み込んで、どうにか手術してもらえることになり、一旦、地元の病院に戻り、新たに
転院する事になりました。
地元のお医者さんは、その時は、あきらめて自分の元に戻るだろう…と思ってたみたいでした。
何しろ、手続きが面倒ですからね!
だけど、私達の意思は強くて、転院する気持ちになっていましたから、先生は、気を悪くしたみたいで、二日後手続きが出来ましたよ!という連絡が来たときには、追い出されるように、こそこそと、病院から病院へと、
移動したのでした…
そして、新たな戦いが始まりました。
その話は、また後日、書きたいと思います。
ここまで読んで頂いて、ありがとうございます!
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