骨無し女の秘密 12
こんばんは!
暇人です!
今日…というより、昨日ですか…
寒い1日でしたね~
比較的温暖な地方に住んでいますが、
大寒波の影響は、避けようもなく…
今年初の雪が降りました…
朝は、曇りがちながら、晴れ間も見えてたのですが、いきなり曇りだし、雪が降り始めました…
風が冷たくて、今日ほど、外に出るのが
辛い日はなかったですね~
皆さんのところは、いかがでしたか?
手指が、腫れてくるのが、困りものでしたね~
やはり、天気に左右されるようです。
このところ、放置してました、闘病記の続き、また書こうと思います。
よろしければ、お付き合いくださいね!
大学病院から、地元の病院に転院すると、
杖をついて、段差が上がれない…とか、
ベッドが電動式でないと、寝起きが出来ない~という状態になりました。
お医者さん、看護師さん、リハビリの先生は、驚きまして、わがままを言って、
電動式に変えてもらいました。
今までは、作業療法だったのですが、
初めて、理学療法もお世話になりました。
大学病院では、一人の先生が、全て見てくれたのですが、こちらは、別々でした。
とにかく、歩けないと始まらない!
足だけでも、治そう!
その一念で、どうにか杖をつきつつ、歩距離を増やし、階段の上がり降りが出来るようになって、退院。
だけど、この体では、買い物も家事も大変でしょう…ということで、この時初めて、
ヘルパーさんを、利用することにしたのです。
始まりは、ホントにシンプルなもので、
たまたま市役所から、障害者対象にはがきがきて、ヘルパーさんの利用、しませんか?
というものでした…
ヘルパーさんって、お年寄りか、寝たきりの人が、使うもの!
という認識でしたので、私みたいに、若いもの(現役バリバリ世代)、しかも元気な人が、使ってもいいのだろうか?
若干、申し訳なさも、あったのですが、
思いきって利用することにしました。
入院中に、退院してから、困らないようにと、障害者支援の人と面談し、ギリギリ間に合う形で、スタートしました。
初めて、身内ではなく、赤の他人に頼る生活が、始まったのです。
この時は、週に、二日。90分程度で、
料理と、掃除片付けのサポートを受けていました。
ところが、このヘルパーさん!
若いかたなのですが、料理が苦手な方で、
色々と、思うところがあったようですが、
この続きは、また後日。
新しい生活が、始まったのです。
まだまだ、トラブルが続きます。
今現在も、病院から離れられない生活を送っています。
体が悪くなってから、色んなことを、学びました…
人生、何事も、経験ですよね?
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