時は流れる…そして、芽吹きの季節へ!
こんばんは!
暇人です!
今日もまた、遅くなってしまいました…
昨日は…起きたときは、曇り空でしたが、
徐々に晴れてきて、
気持ちのよい空になりました。
久しぶりに、気持ちのよい天気!
ただし、寒かったんですけどね。
のんびり過ごそうと思っていたら、
娘からのLINE。
『今日は、帰るわ』
の一言で、テンションがアップ⤴⤴
現金なものです。
あんまり寒いと、気が向かない
雨が降っても、ダメ
雪が降ると、論外!
ダンナは、文句を言うけれど…
私だって、若いときは、実家に帰るの、
面倒で嫌だった…
ま、歴史はめぐる?
(大げさ(⌒‐⌒))
自分のしたことは、結局返ってくる!
と言いますもんね!
その通りかも、しれません…
比較的、自由にのびのびと、育ててたつもりなのですけどね~
成長の証ですか?
親に何もかも頼ってた時代は、もう終わった!そういうことなのかな?
嬉しいことではあるけれど、
少し寂しく感じました…
子供は親を越えていく…
そんな、当たり前のことを、感じて…
これからは、自分の力で乗り越えて欲しい!
そんな風に思いました。
空気が冷たいけれど、空が青い!
こんなきれいな青空には、白い梅はよく映える~
二人で歩きながら、時おり、立ち止まりつつ、
眺めていました。
こうやって、イキイキとした梅の花を見ると、春はもうすぐそこまで、来てるのだな!
なんて、思いました。
寒い季節を乗り越えて…
全てが枯れて、なにもない景色だったのに!
時の営みは、消えることなく、
命の芽吹きを秘めていて、
ある日、突然、それに気づかされるのです…
どんなに、寒い日がきても、
どんなに、冷たい風に、体が縮こまっても!
必ず、命の芽吹きはある。
時は止まることなく。静かに刻み続け…
新しい命の輝きをみせてくれます。
子供から、おとなへ
蕾から、花が!
そうやって、忘れていた時間は、
ある日突然、目の前に開かれる。
もう、一人前の大人として、
接していかないと、いけないね!
いつかは、親の手から離れていく…
(もう、半分、離れてるけど)
きちんと、見届けてあげなければね!
自分もこうして、親の手から離れていったのだ!と、思いだして、
なんとも複雑な気持ちになりました。
今は、こうして帰ってこれる場所として、
しっかりと、元気でいたい!
そう思います。
いつでも、帰ってきていいんだよ!
ここが、あなたの帰る場所だから。
いつでも、辛い時は、帰っておいで!
おかあさんは、あなたの帰りを、
待っている…
忘れないで、いてね!
とりとめもない、文章になりました。
娘へのラブレターのようなもの…です。
あなたのおかあさんは、元気ですか?
このブログへのコメントは muragonにログインするか、
SNSアカウントを使用してください。