こんばんは！

暇人です！

先日は、感情にまかせて、書いてしまいました…

ゴメンナサイm(_ _)m

時折、毒を吐くかもしれませんが、

お許しくださいね！😜

「骨無し女の秘密」も、途中さしだし、

また、後日書きますので、

よろしくお願いします！

ふたり

空がこんなに、きれいだから、

ふと、あなたのことを、思ってみる。

こんなに、赤い夕焼けは、

心が燃えてるみたいだね！

空気が冷たい

冬枯れの景色

一歩一歩、地面を踏みしめて

歩いていきたいんだ！

こんなにも、きれいな夕焼け

一人で見るなんて…

今、あなたは、どうしているの？

空を見上げているのだろうか？

この空は、

あなたへと、つながる空

鳥のように、翼を広げて、

あなたのもとに

飛んでいきたいんだ！

時間を越えて、

想いを越えて、

しなやかに、

ゆるやかに！

空がきれいだよ！

ホントだね！

そう言い合いながら、

肩を並べて、眺めていたい…

仲良く寄り添って、

泳ぐカモ

きれいだね！

かわいいね！

そう言って、寄り添っていたい…

今日は、満月！

あなたは今、何してる？

たまには、電話をしてみようかな？

月が、きれいだよ！

そう言って、

同じ空の下

同じ月を、

眺めてみたい…

今宵、私は、あなたのもとへ、

翔んでいく…

こんばんは！

暇人です！

今日は、いつもと趣向を変えて、

ぶっちゃけトークをしたいと思います。

（あぁ、これで、アクセス数が減るかしら？）まあ、ここまで来たら、

どうってないさ～🎵

なんてことないさ～🎵

破れかぶれで、ございます！

今まで、カッコつけた記事ばかりでしたので、疲れてしまいました💦

ランキングを気にしてきたのですが、

かえって、書きたいことも、

書けなくなっちゃう！💦

それじゃ、こちらに変わってきた意味、ないじゃん！

……というので、ランキングを、止めました！

すっぱりと！

えーい、ままよ！

破れかぶれよ！

そうしたら、スッキリサッパリ、するじゃありませんかぁ～

複数ブログを管理するのは、

私には、向いてないみたい！

それじゃ、またね！

そう思ったけれど、

もともと、アメブロで、写真容量が一杯になって、始めたのだから、

アメーバで、出来ないことを、やってやれ！

そういう気持ちで、こちらも始めました。

書き方が違うから、慣れないけれど、

病気の話も、風景写真も、

気にせず、のせられるから、嬉しかった！

元々、あちらがメインと割りきってたから、

冒険も出来たし、

くらーい話も、気にせず書けた！

それが、嬉しかったのは、確かです。

だって、闘病記なんて書いたら、

読者が減るし、あっという間に、

アクセス数が激減⤵⤵⤵

そんなの嫌よ！

とばかりに、楽しいことや、きれいなものばかり…

それって、私じゃないよ！

なんて…いつも、思ってた…

しかし、ランキングって、なに？

アクセス数って、なに？

いつも、思っているのだけれど、

知りあいや、友達を頼らずに、

今まで来たから、ここまで来るのは、

大変でした…

アメーバの方では、

そこそこ読者さんもいるし、

ブログ友達もいるし、

いいね！もたくさん、もらえるから…

こちらでは、危機感がなかったのかもしれません…

まぁね！

新参者が、違うブログのことをいってたら、

鼻にもつくし、離れてくよね？

だけども。

ここには、ここの。

あそこには、あそこの。

カラーを出してきたつもりだから、

今更、どうこうするつもりはないし。

もしも、うまくいかないのなら、

止めればいいじゃん！

そう思う。

（あらまっ！(゜ロ゜;ぶっちゃけすぎた？）

疲れた…と言うのが、本心です。

私は、そんなに、器用じゃない…

だから、しばらく不定期になるかもしれない…気が変わるかも、しれないけれど。

とにかく、ランキングを止めたら、

少し、楽になりました。

よろしければ、お付き合いください。

いやになったら、止めてもいいです。

じゃあ、またね！

ありがとう！

そう言って、別れればいいね！

永遠の別れ、なんかじゃない。

私なりのペースで、やっていきたいのだから。

それじゃ、またね！

手を振って、

そして、君はあっちへ。

私は、こっちへ。

交差点の、あそことこちら、

別れて、歩き出す。

それじゃ、また！

また、ここで会おう！

そうしていたら、

新しい明日が、待っている。

ゆうやけこやけ

日が暮れる…

明日は、何をしようかな？

明日は明日。

今日のことは、もう気にしないで

じゃあ、 またねって、

歩き出せばいい…

長くなりました。

愚痴を聞いてくださって、

ありがとうございます。

よろしければ、またのお越し、

お待ちしております。

こんばんは！

暇人です！

今日は、寒いけれども、気持ちのよい天気でした。川には、霧が立ち込めて、

とても雰囲気のある、空でした。

これから、ますます寒くなるのかな？

そんなことを、思わせました。

今日は、始業式だったみたいですね～

久しぶりに、午前中は静かで、

カレンダーを見て、気づきました。

少し遅れて、散歩に出たら、

金色の空！

目の前を、赤ちゃんをだっこヒモで、抱っこしたお母さんが、小学生くらいの女の子と、

歩いているのを見かけました。

女の子は、時折縄跳びをしてて、

それを見て、次の言葉を思い付きました。

よろしければ、お付き合いくださいね！

私の小さな妹

ある日、母さんが、私に言った。

「あなたは、お姉ちゃんになるのよ！」

「わぁ、ホント？弟？妹？」

「わからないけど、お楽しみ！」

母さんは、にっこり笑って、私を見た。

「あなたは、もうすぐ、お姉ちゃん」

その日は、みんなで、ごちそうだ！

父さんも言った。

「おまえは、もうすぐ、お姉ちゃん」

私は、とても、嬉しくなった

母さんは、それから仕事をやめて、

家にいるようになった。

時折、青い顔をして、

寝てる日も、増えてきた

「かあさん、あのね、私はね」

母さんは、辛そうに私を見て、

「お願い、少し、寝かせてよ」

私は、黙って、外へ行った

どんどん、お腹の大きくなるお母さん

「サエちゃん、さわってみてごらん！」

母さんのお腹、ボールが入ってるみたい！

おそるおそるさわったら、

ボコンと、大きくお腹が動いたよ！

ビックリして、手を離したら、

「赤ちゃん、こんにちは、だって！」

母さんは、笑ってそう言った。

ある、寒い日のこと、

夜中に母さんは、苦しみ出して、

父さんと一緒に、車に乗った。

「サエちゃん、お姉ちゃんだから、いい子で

待っててね」

私は、おばあちゃんと、お留守番。

そうして、学校から帰ったら、

「赤ちゃん、生まれたよ」

おばあちゃんが言った

「やった、私も、お姉ちゃん？」

おばあちゃんと、病院へ。

「かわいいでしょ？」

そう言うけれど、ガラス越しで見る妹は、

小さな赤い、おサルさん

母さんは、少し疲れた顔をして

「あなたは、今日から、お姉ちゃん」

赤ちゃんは、女の子

私の小さな妹だ

母さんが、帰ってきたら、見せてあげよう！

一生懸命、練習したよ！

「かあさん、あのね、私はね」

赤ちゃんを連れて、帰ってきたお母さん

「サエちゃん、今ね、

赤ちゃんを寝かさなきゃ」

母さんは、私に、背を向けた…

「かあさん、あのね、私はね」

今度こそ、見せよう！と思うのに、

赤ちゃんが、突然、泣き出した

「サエちゃん、お姉ちゃんだから、

待っててね」

母さんは、赤ちゃんを抱っこした。

「かあさん、あのね、私はね」

今日は、小学校の始業式

帰ってきたら、赤ちゃんは、ベッドの中

母さんは、うとうと寝てた

「かあさん、あのね、私はね」

母さんは、なんだか、忙しそう…

「かあさん、あのね、こっちを向いて」

とうとう我慢が出来なくなって、

大きな声で、叫んでた…

母さんは、驚いた顔をして

私の方を向いて、こう言った

「ごめんね、サエちゃん、どうしたの？」

赤ちゃんみたいに、泣いちゃった…

外は、いつのまにか、夕焼け小焼け

「お散歩しようか」

そう言って、母さんは赤ちゃんを抱っこした。

３人で歩いて空を見た。

私は、初めて、母さんの前で、

縄跳びをしてみせた。

「わぁ、サエちゃん、出来るようになったんだね！

話を聞いてあげなくて、ごめんね」

母さんは、私の頭を優しく撫でてくれた…

「かあさん、夕陽がきれいだね！

お空が、赤く染まっているよ」

母さんは、左の手で、私の手を握ってくれた

母さんと見る夕焼けは、

いっとうきれいな、夕焼けだった…

「かあさん、私は、お姉ちゃんなんだね」

そう言って母さんを見たら、

母さんは、笑ってうなづいた

その時、赤ちゃんは、ぽっかり目を開けて、

私の方を見て、笑ったんだよ！

「今日から、私は、お姉ちゃん！

赤ちゃん、どうぞ、よろしくね」

空には、カラスが飛んでいて、

カアカアカア…と、鳴いていた