ようやくミスターポーカーフェイス、その気に!
こんにちは!
暇人です。
今日は大学病院診察でした。
糸のようなものが出て…
早速診てもらうと
「うーん、糸じゃないね」
触らない先生…
でもね、痛いんだってば☀️
ようやくピンセットで抜いてくれる。
「糸じゃないね」
やはり言う…
ならば、なんなんだ?
服を着る時に、異物を刺したんだとか。
右手が痛いんですと訴える。
先生はうーん。( ̄~ ̄;)
「地元の先生は、人口骨、人口靭帯で固定と言ってます」
「なんのため?」
あれれれ?
「形成の先生は、足の指を…」
「ずいぶん、アクティブな先生だねぇ」
ミスターポーカーフェイス、考え込む。
「そうだねぇ。
そうなると、ワイヤー固定しかないかな?」
もしかしたら、足指のがいいのかもしれない
でも!
と先生は言う。
「皮膚科と連携して、検査してからね」
もしかしたら、アレルギーが進んでるかもしれない…
先生は、真剣な顔になる。
手術したら、だるまさんになるから、
そうなると…
「大学病院は、長期は入院出来ないから、別の病院に入院した方がいいね」
おっ!
先生、ようやく腰を上げてくれました。
ありがとう先生!
「1ヶ月か、もうちょっと入院だね」
まずは、注射を打ってもらいました。
左手はお人形。
右手で、私は生きている…
アレルギー体質。
異物を嫌う体…
とにかく、それまでは無理せずがんばろう!
左手は治す術はないけれど……
残る右手をなんとかしよう。
まだスタートラインにも、立ってはいない。
どうなるかな?
気になります…
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