こんばんは！

暇人です！

お散歩ブログに引き続き、

そろそろ書かねば…と思いつつ、ようやく

更新です…

トラブルだらけなので、読む人はしんどいのじゃないかな～と思うのですが、

まだまだ、アルノデスヨ…

いいんですか？

と、自問自答しつつ、とりあえず、書きますね～

苦手な方は、スルーしてください。

まずは、今週の診察で、地元の先生が、

「手の中が、どうなってるのか知りたい！」

と、言ってくださいまして、正月明けに、

CTを撮ることになりました。

なんともなければ、いいんですけどね～

ちょっと気になる、現在です。

さて！

どこまで書きましたかね～

どうにか、セラミックの人工関節を入れたのですが、それから半年もしないうちに、異変が起きたのです。

痛みはもとからあったのですが、

肘の関節が、カクカク言い出しました…

おかしいな…

なんだか、へん？

大学病院の先生に診てもらったら、

「外れてますね～」のヒトコト。

それからまもなくして、とうとう…

発熱、痛み、激痛で、動かなくなり、

とんでもなく、腫れ上がりました…

それを見て、

《やったね、またか！》

うすうす違和感を感じていただけに、

ショックを受けるよりも、諦めの境地の方が

強かったです…

腕はドンドン腫れ上がり、

《まるで、ポパイだ！》

という感じ…

すぐさま、連絡をとって、緊急入院緊急手術！さすがに、次の受診日までは、待てませんでした…

その時の診断は骨髄炎！いわゆる、感染症…

突然の入院だったので、

手術時間も未定。

結局、全ての手術が終わってからの枠で、

夜中になりました…

この時は、ダンナは帰りの新幹線がなくなるからと、帰ってしまい、

たった一人で、手術を受けて…

心細いやら、不安やらで、

逃げ出したい…

脱走しようかと、思ったのを、覚えています。

それは！

前日に、教授から

「開けてみて、手術できない場合があります」と、脅されたからです…

手術内容は、洗浄してから、骨盤の骨を移植して、脚の筋肉で、固定する…という、

結構大がかりな手術で…

前もって、車イスの練習も、させられたのです。

金属アレルギーですからね！

自前の骨を使いましょう！ということに、

なりました。

長くなりましたね！

続きは、また後日、お送りします。

いつも、読んでいただいて、

ありがとうございます！

これに懲りずに、

またのお越し、お待ちしております！