いつもの空…なのに、特別なものになる。
こんばんは!
暇人です。
今日もすっかり、遅くなってしまいました!すみません!
今日は、よく晴れた、気持ちのいい
1日でした。
穏やかで、気持ちのよい空です。
今日は、娘が帰ってきました。
年度末の決算時期に、お忙しい?という感じの、見事なヨレヨレ具合い。
目の前の桜、見事なピンク色!
おしゃべりを中断して、)
しばし、撮影タイム!
優しい色だね!
陽射しを浴びて、薄ピンク色に。
今日の夕方はこんな感じ。
雲が素敵だね!
ソメイヨシノ!
1輪だけ、ほこらんで。
他はね!
ピンク色が、顔をのぞかせて。
こんにちは☀そんな挨拶をしたみたい。もう少しだよ!
気持ちのよい午後。
そこかしこに、春の気配。
穏やかな金色の空が広がる
カモメが、固まりながら、飛んでいる。
「この車、どうやって動かすんだろう?」
不思議そうに、見る娘。
よく見ると、かなり長いこと、打ち捨てられたようだ。
「なら、大丈夫だよね?」
この桜、好き!
と言う娘。
十月桜だから、ソメイヨシノではないよ!
と言うと、
「かわいいから、これが好き」
と言う。
ホント、そうだね。
金色の光は、輝きを増して。
ますます、金色に。
ふとみると、金色の水面に、
アオサギがポツン。
なんだか、いつもの風景じゃないみたい。
ことさらに、いつもよりも、きれいな気がする!
輝きに、メヲウバワレテ
今日の夕陽は、きれいだよ!
そう言うと、娘はなんにも言わない。
せいぜい、「よかったね」だけかな?
いつもの空も、この日ばかりは、
特別な空に!
なんでかな?
君がいるからかな?
そんなことを、思うワタシ、
オヤバカなのでした…
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